
この社会では形があるものを得るにはお金が必要です。
その意味でも、確実にお金持ちになる引き寄せの法則は人間としてあらゆる成長をするために基盤になると言ってよいでしょう。
生命の目的は向上していくことでもあります。
生きる権利とは、「知性、精神、肉体」において、最高の能力を発揮するのに必要なものを、無制限に自由につかる権利のことです。生物なら、誰でも生きる権利はあるのです。
生きる権利があるということは、「金持ちになる権利がある」ということです。
本当の豊かさとは、金銭的に豊かで、心も満たされているということです。
もっと恵まれた生活を楽しめるはずの人が、それ以下の境遇に満足している必要はないのです。
命は、進歩して繁栄することを求めるのが自然です。
また、誰でも自分の能力を最大限に伸ばしたいと思うものです。
このように思うのは、人間に生まれながらに備わった、ごく自然な欲求です。
この欲求を満たすためにはお金は必要です。
「なりたいもの」になることが、人生における成功です。
それを実現するためには、様々なものが必要になります。
必要なものを自由に買える金持ちになるための「引き寄せの法則」は、あらゆる知識の中でも、もっとも重要な知識なのです。
金持ちになりたいと思うことは、決して悪いことではありません。
もっと豊かで満ち足りた人生を送りたいという欲求であり、祝福されるべきことです。
豊かになりたいと思わないのは、むしろ、変というべきでしょう。
命には「肉体」、「知性」、「精神」を磨くという目的があります。
精神、知性、肉体の3つを開花させてこそ、真の人生を送れるのです。
満足な食事、快適な衣類、温かい住まいのどれが欠けても、肉体的に満ち足りた生活は送れません。
過酷な労働に縛られないこと、十分な休息や娯楽の時間を確保することも必要でしょう。
知性を満たすには、書物や学ぶ時間が必要です。
旅行や見聞を広めるチャンス、知性を刺激してくれる仲間、知的な娯楽も欠かせません。
芸術作品や美しいものに触れて感動することも大切です。
精神を満たすには、愛がなくてはなりません。
貧しい暮らしをしていると、愛にも限りが出てきます。
愛する人に何かを与えられたとき、人は最大の幸福を感じます。
「与える」行為は、愛の最も自然な行動です。
与えるものが何もなければ、夫や父親、人間としての役目を果たせません。
人が、肉体を謳歌し、知性を高め、精神を育んでいくためには、豊かでなければならないのです。
金持ちになりたいという思いは、ごくまっとうな願いです。
確実に金持ちになる「引き寄せの法則」に真剣に向き合うのも、ごく自然な行為です。
可能性を最大限に発揮してこそ、人は神と人類に最高の貢献ができるのです。