大泉洋の演技が光る騙し絵の牙/あらすじと感想

騙し絵の牙

あらすじ

 

出版業界の不況の煽りを受ける大手出版社「薫風社」は、社長の急逝によって次期社長争いが勃発し、専務の東松による大改革が始まり、雑誌が次々と廃刊の危機に瀕することになった。

 

カルチャー誌「トリニティ」も例に洩れず、編集長の速水は雑誌存続のために奔走することとなる。

 

速水は黒字化のために大物作家の連載や映像化、タイアップなど新企画を探るが、どれも成果が振るわず、薫風社を退社する。

 

退社から半年後、速水は起業家となり、自ら「株式会社トリニティ」を設立した。

(WIKIより)

 

タイトル名だけをみて、だまし絵の映画だと思っていたら、違っていた。

 

この映画、わざわざ映画館に行って観るような映画じゃぁないね。

 

普通のテレビドラマのような感じ。

 

それにしても、大泉洋って演技うまい役者よね。

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