あらすじ

 

慶応4年(1868年)3月、勝海舟が西郷隆盛に談判し、江戸城の明け渡しが決まった。
期日が迫る中、尾張徳川家江戸定府徒組頭の加倉井隼人は、開城のため官軍の先鋒隊長として送り込まれた。

 

勝海舟に伴われ御書院番の宿直部屋で見たのは、無言で居座る御書院番士・的矢六兵衛の姿だった。

 

隼人は勝海舟から、御城明け渡しの勅使が到着するまでに六兵衛を城の外に出すように頼まれる。
西郷との約束で、城内で些細な悶着も起こすことはできない。

 

力ずくで六兵衛を引きずり出すと江戸城が戦になるため、隼人はあの手この手の策を講じて説得を試みる。

 

しかし六兵衛は、日を追うごとに城の中枢部へと居座る部屋を移していく。

 

吉川晃司の侍ドラマ。
かなり評価が高かったので観てみたけど、
う~ん。う~ん。う~ん。

 

このドラマでは、侍の意地を天守(明治天皇)に言いたかっただけなのかなぁ。
あの無口というか口きかないのは何か意味があったの?

 

旗本になるために、用意した5千万両。
どうやって用意したのか、まるで出てこない。

 

侍のわりに、奥さんも農作業しているような手。
所作も江戸詰め侍のような作法。
なぜ?
そういう疑問は、そのまま、ドラマが終わってしまう。

 

吉川晃司の言葉ではなく、表情で気持ちを伝えるのもうまいと思った。
それにしても、加倉井隼人を扮する上地 雄輔。
この人、泣き顔が似合うねぇ。(笑)

 

いつも、時代劇を観てて思うけど、ちょんまげって、朝、頭を剃るわけでしょ。
午後にはもううっすら、毛が生えてくるよ。
みんな、あんなにキレイなわけないじゃんって思うんだけどね。

 

黒書院の六兵衛 一覧


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