なぜかほのぼのする夏目友人帳シーズン1~7|あらすじと感想

夏目友人帳

あらすじ

 

高校生の夏目貴志は、幼いころから普通の人には見えない妖(あやかし、妖怪)の姿を見たり、声を聴くことのできる能力を持っていた。

 

両親を亡くした貴志は、その能力のため「うそつき」「薄気味悪い」と言われ、父方の親戚を転々としていたが、遠縁の藤原滋・塔子夫妻に引き取られる。

 

貴志は厄介者の自分を引き取った藤原夫妻の愛情に報いるため、自分の能力を隠しとおすと決めていた。

 

ある日、「名前を返せ」と言う妖に襲われた貴志は、逃げる途中祠に封じられた妖怪斑(まだら)の封印を解いてしまう。

 

貴志を見た斑は「夏目レイコじゃないか」と尋ねる。
レイコは貴志の母方の祖母だった。
貴志はレイコの数少ない遺品の中から「友人帳」を見つける。

(WIKIより)

 

以前、テレビ番組で、夏目友人帳はよく見ていた。

 

この夏目友人帳は、1話完結か、2~3話で完結するのだが、本筋があって、その本筋がずっと続いている。

 

例えば、貴志の祖母、レイコにに関することなどだ。

 

今回、シーズン1~7まで、続けてみることによって、レイコのことがわかるのかと思ったら、結局、シーズン7でもわからなかった。

 

ずいぶん、以前からやっているアニメだったので、とっくに終了しているのかと思ったら、シーズン7は、2,024年10月から12月までの放送となっていた。

 

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