インシディアス 序章 /あらすじと感想

インシディアス 序章

あらすじ

 

ある日、エリーズ・レイニアをクイン・ブレナーが訪ねてくる。
優秀な霊能者を求めるクインに対してエリーズは依頼を断ろうとするが、1年半前に亡くなった母リリーと交信したいという事情を聞き、彼女に協力することを決める。

 

その場でリリーに呼びかけ始めるエリーズだが、危険な存在を感じたために交信を中断すると、「1人でお母様を呼び出そうとするのはやめなさい」と忠告する。

 

しかし、自室で何かの気配を感じたクインはそれがリリーであると思い込み、忠告に従わず呼びかけてしまう。

 

 

演劇学校のオーディションに挑むクインが不安な気持ちでいると、自分に手を振る人影を見つける。

 

オーディションの後、帰路についたクインは自分に手を振る男を見つけて道路の真ん中で立ち止まってしまい、後ろから来た自動車に撥ねられ重傷を負う。

 

臨死体験の末に一命を取り留めたクインだが、事故から3週間が経ち自宅で療養するようになると、部屋で奇妙な現象に遭遇し始める。

 

クインはそれがリリーの霊の仕業だと思っていたが、父ショーンは相手にしなかった。

(WIKIより)

純粋にホラー映画。
ホラー映画って、観てると嫌だって思うんだけど、寝落ちしないんだよね。
逆に見入ってしまう。

 

寝落ちしないから、観るのを辞めるってことが出来ないんだ。
結局、最後まで観てしまう。

 

死後の世界って好きなんだけど、この映画は少し嫌だなぁ。
別に怖かったから、映画の目的は果たしているんだけど、キリスト教って死後の世界ってないという考えじゃなかったっけ。

 

アメリカもキリスト教の信者、少なくなったのかなぁ。
これから、何作か続きがあるんだけど、多分、霊媒師のエリーズが率いていくんだろうね。
続きをみるかどうか、わかんないね。

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