ある家族は幼い息子と共に新たな生活を始めるために商機を求め、アメリカに向けてイギリスから出航した。
古き神々と新しき神々は抗争を続け、新しい神々の策略によって、ゾリャーは殺されてしまう。
スウィーニーに薦められて、ローラは肉体の再生を試みるが、最後、愛のある血液が必要とのことで、なかなか再生ができない。。
ミスター・ウェンズデーは、槍のグングニルを修復する。
修復された槍によって、シャドウはスウィーニーと格闘になり、刺してしまう。
そのため、スウィーニーは亡くなってしまう。
シャドウは自分がウエンズデーの息子だと知る。
レビューの評価が高いので、期待していたシーズン2。
確かに、シーズン1と比べると展開は遅いが、シーズン1で、少し意味が解ってきたので、それもあって、ゆっくりと感じるかも知れない。
ただ、このシーズン2の評価が高いのが解らない。
面白いのは面白いけど。
もう、シャドウがウェンズデーの息子だったとは驚いた。
もしかして、ウェンズデーがだましているのではないかと思っていたが、本当のことだったんだ。
しかし、神も長年やっていると、自分の力を忘れてしまうものなのか。
そのまま、シーズン3まで観てみることにしよう。