ある家族は幼い息子と共に新たな生活を始めるために商機を求め、アメリカに向けてイギリスから出航した。
1954年、
連邦保安官のテディ・ダニエルズとチャック・オールら捜査員は、ボストン港の孤島(シャッターアイランド)にあるアッシュクリフ精神病院を訪れる。
この島でレイチェル・ソランドという女性が、「4の法則。67番目は誰?」という謎のメッセージを残して行方不明となった。強制収容されている精神異常犯罪者たちの取り調べを進める中、その病院で行われていたマインドコントロールの事実が明らかとなる。
捜査を進めていく中で連邦保安官の2人は、島に謎が多すぎることに不信感を強めていく。
最初から、幽霊は出てくるわ、よくわからなくなる。
ただ、見入ってしまって、捜査員の一人、チャック・オールは、信じられるのか?と思うほど、なんとなく、挙動不審。
途中、なんとなく怖くなってしまい、何度かストップしたり。
最後は、え~!と思う展開。
さらに、次に、また、驚く展開。
あなたも見た方がいいよ。
ここで、出てくる院長であるベン・キングズレー、似たような映画で、その時も、精神病院の院長だった。なんか、定着している。
あらすじを書けないほど、以前に見たので、面白かったのかどうか覚えていない。