アビゲイル /あらすじと感想

アビゲイル

あらすじ

 

ある犯罪者たちが裏社会の大物の娘・アビゲイルを誘拐することに成功し、5000万ドルの身代金を得られるものと思い込んでいた。

 

ところが、犯罪者集団の一人であるジョーイが、アビゲイルに危害を加えないと約束した際、彼女から憐れむ言葉をかけられる。

 

彼女の正体は吸血鬼であり、監禁したと思っていたジョーイたちは逆に閉じ込められてしまう。

(WIKIより)

何もあらすじを見ずに見始めてしまった。
ホラー映画は嫌いだけど、なぜかドラキュラものは好きだ。自分は変わっている。

 

主人公のアビゲイルは、「退屈だから企画したの」という。

 

しばし、吸血鬼の気分を考えてみる。
吸血鬼は、刃物やピストルでもやられない。
何百年も生きる。
そうすると、やっぱ暇だよね~。

 

人間いいところでリセットするから、本当の退屈は感じない。
吸血鬼になると、チョー暇だよね。
何かバレイでも、何百年もやっていればうまくなるしね。

 

けっこう、面白かった。

 

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