ミッシング~彼らがいた~/ あらすじと感想

ミッシング~彼らがいた~

あらすじ

 

悪徳詐欺師を騙し被害者たちのカネを奪い返す人情派詐欺師ウク(コ・ス)。

 

ある日、偶然、女性が誘拐される現場を目撃し、得体の知れない連中に拉致され見知らぬ山奥へ連れ去られる。隙をついて彼らから逃げ出そうとしたウクだったが、誤って崖から落ち、気を失ってしまった。

 

そこへドゥオン村の村人パンソク(ホ・ジュノ)が現れて、ウクは助けられるのだが…。
彼が迷い込んだそのドゥオン村で不思議な出来事が次々に起こる…。

(kandra.jpより)

 

韓国って設定が面白い。
死者の村という。
でも、韓国はキリスト教の信者が多く、キリスト教は死後の世界はないはずだけど。。。

 

このドラマ、盛り上がりには欠けるけど泣ける箇所は多い。

 

トーマスもこの村からいなくなって、その後、村を管理する人はいるのだろうかと思う。

 

調べていたら、ミッシング2が、すでに販売されているようだ。
アマゾンで取り扱われる日も近いかも。

 

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