中毒性がある九尾の狐とキケンな同居/ あらすじと感想

九尾の狐とキケンな同居

あらすじ

 

人間になることを目標に生きてきたシン・ウヨは、999歳の九尾の狐である。
1000年を迎えるまでに玉に人間の精気を集めて、それが青く染まれば人間になれると言われている。

 

一方、99年生まれのイ・ダムは、言いたいことをはっきりと言う今時の女子大生。
ある日、ひょんなことからウヨの大切な玉をダムが飲み込んでしまう。

 

その飲み込んでしまった玉をダムの身体から取り出す方法を見つけるため、ウヨとダムの危険な同居が始まる。

(Amazonより)

 

ただのラブストーリーかぁ。。。
登場人物のイ・ダムもまぁ女子大生らしくチャラチャラしていて、あまり好きくない。

 

九尾の狐というから、もうちょっとシリアスなのかなぁって見始めたのに。

 

ただ、観ているうちに、次が気になる。
このドラマ、くだらないけど、中毒性があるんだよねぇ。

 

そういえば、シン・ウヨを演じていたチャン・ギヨン、
なにかのドラマか映画で観たような気がすると思って、調べてみたけど、思い当たる映画もドラマもない。

 

もしかして、日本の伊藤健太郎と誤解していたのかな。
伊藤健太郎のほうがイケメンだけどね。

 

それにしても、韓国ってラブストーリーもファンタジーも凄いね。
中国で制作されたものは、どちらかというと、キャピキャピしていないし、日本で制作されたものは、もっと奥深くサラッとしている。
韓国で作られたものは面白いってば面白い。

 

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