1992年のジェットリー。
おまけに、ドニー・イェンまで、出てくる。
二人のカンフーに釘付けだ。

やっぱ、若いころのジェットリーって、身体にキレがあって、可愛くていいねぇ。
ワイヤーアクションなんだと思うけど、カンフーの映画は観ていて面白い。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナって、他にも「天地黎明」や「天地争覇」など色々な映画があって、他のも観たことがあるけど、あまりストーリーって覚えていない。
ストーリー関係ないのかも。

それにしても、白蓮教の教祖が拳銃で撃たれても平気なのが、身体に鉄板入れていたのには笑える。
首とか顔を狙えばいいのに、ご丁寧に身体狙うからね。

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