アサシン クリードのあらすじと感想

アサシン クリード

あらすじ

アサシン クリード

 

平凡なバーテンダーだった青年デズモンド・マイルズは、ポン引きを殺害してしまい、死刑になる。
しかし、目を覚ましてみると、謎の研究機関アブスターゴ社に拉致されていた。

 

研究員であるヴィディックとルーシーからの説明もままならぬまま、遺伝子を解析して祖先の記憶を吸い出すマシン「アニムス」に設置されたデズモンドは、自身の遠い祖先アルタイルの行動を追体験する。

 

1191年。十字軍とイスラム勢力は、聖地エルサレムを巡って熾烈な争いを繰り広げていた。
そのため聖地には混乱が起き、市民の間には恐怖と不安が広まっていた。

 

アサシン教団は主たる教義となっている「平和と自由」をもたらすため両軍幹部の暗殺を決行。
教団の優秀なアサシンであるアルタイルが刺客として送り出される。

 

彼は任務を着実に遂行する中で、次第に標的に共通するある秘密を知っていく。


アサシン クリード

過去に行って、秘密の果実の場所を探すというもの。

 

いやいや、これが出来ると、延々終わらなくなる。
過去に隠した果実を、敵陣が奪い取ったら、今度は、教団の人間がその場所に行って、違う場所に隠す。なんてことがおき、ループだよ。

 

将来、こんなものが出来ないことを願うよ。

 

でも、なんとなく、話が納得できない。
教団の子孫が一つのところに集められ、なぜ、自分の意志で過去に行かないと、ボーとしてしまうのか。

 

最後なんか、捕らえた教団の子孫が暴れだし、責任者である親子だけ、ヘリで逃げる。
後は、看守と思われる人間と教団の子孫を焼き殺す。

 

まぁ教団の人間は、自分の命より、教団の掟が大事だから良いんだけど、看守の方は、たまったものじゃない。
心がないね。

 

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