エントラップメントのあらすじと感想

エントラップメント

あらすじ

エントラップメント

 

ニューヨークで発生したレンブラントの名画盗難事件は、その保険会社に莫大な損害を齎した。

 

様々な状況証拠から美術専門泥棒として、その名をほしいままにしていたマック(ショーン・コネリー)の仕業であった事を突き止めると、損害の補填の為、マックを罠にかけるよう画策を始める。

 

そのような経緯で、派遣された保険会社調査員のジン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、ニューヨーク、ロンドン、クアラルンプールなどでパートナーとしての信頼を得、最終的に80億ドルとも言われる、とある銀行預金に目をつける。


エントラップメント

ショーンコネリー、懐かしくて鑑賞。
ショーンコネリーといえば、2代目007だったと思う。

 

友人はショーンコネリーが良いと言っていたが、自分は前007の俳優が、イギリス人っぽくって好きだった。

 

ストーリーは、強盗の話。
最後、どんでん返しで、驚いた。

 

自分的には、かなり面白かった。
ただ、サイトの中のどのカテゴリーに入れていいのか、わからなかった。

 

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