チャイルド・ブライド -売られる子供たち-/あらすじと感想

チャイルド・ブライド

あらすじ

 

米国内で横行する児童婚の実態に迫る。米国ではほとんどの州で児童婚が認められている。

 

結婚を強いられた少女たちは18歳未満であるため法的に逃れる手段もなく、肉体的、精神的に苦しめられてきた。

 

子供時代を奪われた女性たちが自らの経験を語り、児童婚の根絶を求めて声を上げる。


児童婚のドキュメンタリー映画。
人身売買の話かと思っていたら違った。

 

米国では、今も児童婚があるというのは驚き。
だいたい、9歳で子供が出来るって、どれだけ早熟なんだか。

 

この映画、ドキュメンタリー映画らしく、何人もの女性にインタビューしているをクルクル展開している。
一人ずつ、やった方が、良い気がする。
一人に感情移入していると、また次の人の話で、混乱する。

 

日本も以前は、女性は16歳から結婚できる。
その基準でいうと、15歳で結婚するのは児童婚なのだろうか?
もっとも、自分の意思で結婚するわけではないけども、日本も昔はよく許嫁とかあったから、珍しいことではないけども、今でもあるっていうのが驚きなのだ。

 

これって、中絶が禁止されている州や、キリスト教の教えとかが影響していると思うんだけど、児童婚の一人で、母親が46歳だったか、生みたくない子供を生んだため、冷たかったというのがあった。

 

中絶が認められていたら、多分、中絶しているだろう。
どっちが幸せなのかなぁって思う。
児童婚させられた女性は、一生、トラウマを抱えて生きていかねばならないけども、最後、幸せなパートナーに巡り合う可能性もあるから。

 

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