トゥームレイダー ファーストミッション/あらすじと感想

トゥームレイダー  ファーストミッション

あらすじ

 

大企業クロフト社を経営するリチャード・クロフトは、古代日本の女王卑弥呼の墓を探すため、娘ララ・クロフトを残して日本に向かい行方不明となってしまう。

 

警察も「リチャードは死亡した」と判断したため、ララには父の会社を相続する権利が生じるが、父の死を認めたくないララは相続を拒否し、自転車便のバイトで生計を立てていた。

 

 

しかし、クロフト社の経営を一任されているアナ・ミラーとの再会をきっかけに会社を相続しようとするが、そこで役員のヤッフェから父の遺品を受け取り、屋敷の地下にある父の研究室に向かう。

 

そこには「卑弥呼に関する資料」があり、ビデオレターには「卑弥呼の力を悪用しようとする組織から世界を守るため、資料を廃棄して欲しい」とメッセージが残されていた。

 

ララは父を探すことを決意し、父が船をチャーターした香港に向かう。

(Wikiより)

 

 

いやぁ、貧乏なボクシング好きな女の子が大富豪の娘とは。

 

この主人公のララ、「ボクシングが弱くても、やっといて良かったね」と、思える事がある。

 

それにしても、香港の孤島に行く際に連れて行った船長。
優しすぎない?
海がシケで荒れているときは、必死で守ろうとするし、悪い奴らに捕まれば、逃がそうとするし。
なんか、頼まれて連れてきただけにしては不思議な気がする。

 

このトゥームレイダー、リバイバルなのか、ファーストミッションだからか、トゥームレイダー自体は、2001年に公開され、2は2003年に公開されている。

 

ストーリーが若干、違うだよね。
まぁ、2001年のトゥームレイダーも観てみよう。

 

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