スカイライン-征服-あらすじと感想

スカイライン-征服-

あらすじ

スカイライン-征服-

 

親友テリーの誕生日パーティに参加するためロサンゼルスに来ていたジャロッドとエレイン。

 

パーティの会場である高層マンションのペントハウスで楽しい一夜を明かす一同であったが、早朝に仲間の一人レイが青白い光の中に吸い込まれるという異常事態に出くわす。

 

ジャロッドも光に吸い込まれかけるが、エレインのお陰で窮地を脱する。
空が明るくなると窓の外には、巨大な未確認飛行物体が大量に飛来し、地上から人間を次々と吸い上げていく光景が広がっていた。

 

ジャロッドらはマンションの中で状況を把握しようとする。
こうして、エイリアンによる地球征服の3日間が始まるのであった。


スカイライン-征服-

このスカイラインという映画は、3部作で、この後、奪還、逆襲と続く。

 

この手のストーリーって、よく観るんだよね。

 

青いビームを受けて、皮膚は焼けたようになり、目は白目になっても、少し時間が経過すると、元に戻ってしまうって、人間の方がすごいかも。

 

さらに、怪物みたいなのに吸い込まれてしまうと、すぐ、怪物になってしまうというのも凄いかな。

 

2部の奪還、3部の逆襲は観れそうにない。

 

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