三国志 ~司馬懿 軍師連盟~1話だけ見たけど/ あらすじと感想

三国志 ~司馬懿 軍師連盟~

あらすじ

 

時は三国戦乱の世。
後漢王朝の皇帝劉協(献帝)の一派から命を狙われた曹操は、自らが囮となり、暗殺計画を企てた人々をおびき出すことに成功。

 

曹操は劉協(献帝)に事の真相を問い質し、目の前で皇妃らを惨殺した。
さらに暗殺計画に関係したと思われた司馬懿の父・司馬防らを投獄してしまう。

 

しかし司馬懿は持ち前の知略を働かせ、司馬防の容疑が冤罪であることを証明し牢獄から救出。
曹操の息子・曹丕は、父の無罪を勝ち取った司馬懿のもとを訪れ、自分の志す平和な世を実現するため協力を求める。
その求めを一度は拒否する司馬懿だったが、その才能と野心的な一面は曹操からも認められ、司馬懿は曹丕に仕えることに。

 


86話って長い、長すぎる。
1話を見ただけでは、見続ける勇気がなかった。
1話である程度、心を掴んでくれないとねぇ。

 

そういえば、韓国か中国では、昔は週に2回くらい、ドラマの続きをやるということを聞いたことがある。
86話って、週2回、1年間、放送したのかしら?

 

三国志ってあまりに有名で、大体の筋は知っているから、ストーリーを楽しむ気にもなれなかった。
というわけで、1話で観るのをやめてしまった。

 

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