あらすじ

 

ビル・カーティスとトム・ゴールデンによるプロデュースにより制作され1991年から放送開始。
シリーズは2022年年現在も継続中である。

 

殺人事件に時効が無いアメリカで解決した事件、また現在進行形の事件から当時まだ未解決事件であった黄金州の殺人鬼事件やデニス・レイダー事件などを関係者の証言を交えながらビル・カーティスとダニ・グローバーによるナレーションにより進行して行く。

 

初期シリーズではモザイク加工した被害者の遺体写真を写しながら解説していたが、10シーズンからは遺体写真は流れなくなり代わりに再現ドラマ形式へと変化した。


ドキュメンタリードラマで、未解決の事件が解決したものを特集している。
今、初めてみたけど、かなり長いシリーズで、アマゾンでは、シーズン10、11のみが配信されている。

 

そのシーズン10から、「遺体写真は流れなくなり代わりに再現ドラマ形式へと変化した」というけど、当然、1話目を観たということは、シーズン10の1話目ということで、再現ドラマってあったっけ？という感じ。もちろん、前の遺体などのドラマを観ていないので、比較はできないのだけど、普通のドキュメンタリードラマだと思った。

 

遺族の苦悩が出ていて、なかなかよく出来ているけど、面白くはないよね。
1話だけみて離脱する。

 

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