ミッション:インポッシブル3のあらすじと感想

ミッション:インポッシブル3

あらすじ

ミッション:インポッシブル3

 

IMF(不可能作戦部隊)のエージェントであるイーサン・ハントは、現在は現場第一線を退き、訓練教官を務めるかたわら本業を秘密にして婚約者のジュリア・ミードと幸せな生活を送っていた。

 

ある日、イーサンの元に教え子の女エージェントのリンジー・ファリスが、ブラックマーケットの商人であるオーウェン・デイヴィアンの監視任務中に拉致され、ベルリンの廃工場に捕らえられているとの情報が上司のジョン・マスグレイブから伝えられる。

 

イーサンは再び危険な現場に戻ることに迷いながらも最終的にリンジー救出作戦への参加を決め、ルーサー・スティッケル、ゼーン・リー、デクラン・ゴームリーらとチームを組みリンジー救出を成功させるが、彼女は頭の中に仕掛けられていた小型爆弾により死亡してしまう。

 

 

しかし、廃工場より持ち帰った端末からデイヴィアンに関する情報を得たイーサンらはバチカンでデイヴィアンを拉致し、彼が取引しようとしていた「ラビットフット」なる物品の情報をも得る。

 

それとは、別にリンジーが密かにイーサンに託していたファイルにより、IMF局長のセオドア・ブラッセルが裏でデイヴィアンと連絡を取り合っていたことを知る。

 

戸惑うイーサンだったが、そんな中デイヴィアンを護送していた車列が謎の武装集団に襲撃され、彼の逃亡を許してしまう。
逃亡したデイヴィアンは手下にジュリアを拉致させると、彼女と引き換えに48時間以内にラビットフットを入手するようイーサンに要求する。


ミッション:インポッシブル3

ミッション:インポッシブル のシリーズの3作目。
この3作目では、結婚する。

 

妻が捕まり、ピストルを突きつけられたとき、「彼女だけは助けてくれ」と涙を流す。

 

トムクルーズが本当に涙を流すのだろうか。
目薬ではないのか。

 

それにしても、奥さんを殺し、がっくりうなだれているときに、上司がきて、「彼女は生きている、殺された女は、悪者のデイヴィアンの秘書だ」という。え~、秘書を身代わりで殺すの?

 

しかし、変装得意なトムクルーズでも、変装を見抜けないのかね。

 

中華街を走っているトムクルーズを観ていて思い出した。
昔、テレビの放送で、この映画、観てた。
なんだか、走り方が変だよね~というのが印象的だった。
ストーリーまったく覚えていなかった。

 

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