トップガン マーヴェリック - やっぱりトム・クルーズはかっこいい /あらすじと感想

トップガン マーヴェリック

あらすじ

 

ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐は、米海軍の過去40年間において空中戦で3機の敵機撃墜記録を持つ唯一のパイロットである。

 

本来なら将官になっていてもおかしくない輝かしい戦歴とは裏腹に、ひたすらに現場主義を貫き昇進を拒み続けている彼は、部隊で一悶着起こした関係で左遷され、スクラムジェットエンジン搭載の極超音速テスト機「ダークスター」のテストパイロットを務めていた。

 

そんな時、太平洋艦隊司令官トム・“アイスマン”・カザンスキー海軍大将の強い要望で、かつて自身も派遣されていたノースアイランド海軍航空基地の「トップガン」における教官職を命じられ、三十数年ぶりに戻ることになる。

 

マーヴェリックは、参加するパイロットの中にかつて事故で亡くなった親友ニック・“グース”・ブラッドショー海軍中尉の息子、ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショー海軍大尉がいることに困惑する。

(Wikiより)

 

トム・クルーズの刻まれたシワ。
さすがに、ラブストーリーは少なくなったけど、このトップガンシリーズは、飛行機だけあって、スリル間が半端ない。

 

この「トップガン マーヴェリック」も公開当時に宣伝がすごくて、観れる機会を待っていた。

 

トム・クルーズの青年時の笑顔。
あまり見れなくなったけど、それでも近い笑顔はある。

 

楽しかった。

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