GOTHAM/ゴッサム シーズン3ストーリーはブルース主体に /あらすじと感想

GOTHAM/ゴッサム3

あらすじ

 

市長となったコブルポットはニグマへの愛情がもつれて憎みあうようになり、それぞれヴィランを味方につけて抗争する。

 

ムーニーとバーバラは死に、ニグマは冷凍される。

 

人を凶暴化させるウイルスが出現し、ファルコンの息子である感染した婚約者をゴードンに殺されたリーは復讐を謀る。

 

昔からゴッサムを支配してきた「梟の法廷」は、ゴッサムを一度崩壊させてから再生させようと、ウイルスを市中に放つ。

 

ゴードンの尽力でウイルスの危機は去るが、リーはゴッサムを去る。
ブルースは誘拐されてシャーマンに修業を受け洗脳される。
シャーマンは「梟の法廷」を皆殺しにした後、アルフレッドに殺される。

 

師を殺されたブルースはアルフレッドを刺して洗脳が解け、ゴッサムの犯罪と闘い始める。

(Wikiより)

ゴッサムのシーズン3。
ゴードンにも少し飽きてきたら、今回は、ブルースの出演が多い。

 

驚いたことに、ブルースは、すっかり青年だ。
ファーストシーズンの最初に出てくる両親が襲われる回想シーンがある。
その時のブルースと今のブルースでは、身長も倍位違う。

 

しかしねぇ、このゴッサム、何度もタヒんでも、生き返ってくる。
ブッチなんか、拳銃で額を抜かれたのに、最後で病院にいる姿で終わる。
なんだかなぁ。。。

 

今回、ニグマがチョー嫌いになった。
こいつ!って思う場面がいくつもある。
ペンギンも悪い奴だけど、なぜか憎めず、やっつければいいのにと思う。

 

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