大型ホームセンターで働く主人公。いつも夜中に本を読みに行く喫茶店。そこに、歌手志望と名乗る女の子。
ゴッサム警察と犯罪者を傘下に入れたコブルポットに対抗するため、ゴードンは引退したカーマイン・ファルコンに助力を求める。
娘のソフィアがゴードンを警部にし、父を暗殺し、コブルポットを陥れてゴッサムの犯罪者を自分の傘下に入れる。
リーはゴッサムの下層地域ナローズで指導者となって、解凍されたニグマと協力するようになり、ソフィアを倒す。
バーバラはラーズによって復活させられる。
ブルースは試作品のスーツを着て犯罪を取り締まるが、ラーズを殺し、その罪の意識から放蕩にふける。
ラーズは復活し再び殺される。アーカムから脱走したジェロームはゴッサムを狂気に陥れようとして死に、双子のジェレマイアがその役割を引き継ぎ、ゴッサム中に爆弾を仕掛ける。
橋が爆破されてゴッサムは本土から孤立し、ゴードンら少数の警察、ブルース、そして犯罪者たちが避難民とともに残る。
(Wikiより)
ゴッサムのシーズン4。
う~ん、面白いんだけど、なんだかまとまりがなくなってきた。
そりゃぁ、シーズン4までになると、「え?この人も撃たれる?」と、ストーリーも一筋ではいかなくなる。
それで、シーズン4を観終わるのに、少し時間がかかった。
途中でみつづけるのどうしようかなと、思いながらね。
でも、1度も寝落ちはしなかった。
まぁ、面白いのは面白いのだろう。
主要人物は、生き返るし、ゴードンなんて、爆発に合いながらも、逃げ切るし。
あれって無理じゃない?
英語圏って、恋人のこと「ガールフレンド」っていうでしょ。
セリーナがブルースを「フレンド」っていうけど、あの二人って恋人なのかしら???
もう、ブルースもセリーナより背が高くなった。
月日が経過するの早いね。