007の女版ともいえるトゥームレイダー 2/あらすじと感想

トゥームレイダー2

あらすじ

 

ギリシャのサントリーニ島で地震が発生し、地中海海底から“月の神殿”が姿をあらわした。

 

ララは仲間とともに遺跡に直行し、アレクサンダー大王像胸部にはめ込まれたメダリオンと鉄の檻に入れられた黄金の珠を発見する。

 

だが、その二つを取り出そうとしたとき、彼女は謎の部隊に襲われ、二つとも奪われた挙句、仲間を殺された。

 

これら二つは恐るべき兵器となるパンドラの箱のありかを示すもので、襲った一味は生物兵器の専門家ジョナサン・ライス博士が差し向けたものだった。

 

ララは、元恋人にして傭兵のテリーとともに世界の様々な地域を移動しながら、博士とその一味を追いつめていく。

(Wikiより)

 

これ、どんな映画だったんだっけ?
お気に入りに登録したままになっていた。
1話のトゥームレイダー ファーストミッションのストーリー忘れちゃってんだよね。

 

そうそう、007の女版ともいえるストーリーだった。
あの時、トゥームレイダー2を見ようか、どうしようか迷ったんだ。
まぁ、娯楽映画としては面白いかも。

 

ファーストミッションのほうが面白かった。
トゥームレイダー2になると、007の雰囲気が強くなる。
別に007が嫌いなわけじゃないけど、ちょっとなぁという感じ。

 

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