イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密のあらすじと感想

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

あらすじ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

 

1951年、数学者アラン・チューリングの家が空き巣に入られ、ノック刑事ら2人の警官が捜査に当たる。
取り調べを受けたチューリングは、ブレッチリー・パークで働いていた頃を回顧する。

 

1927年、友人クリストファー・モーコムに触発され、暗号の世界にのめりこんでいく。
チューリングは、同性ながらモーコムに恋心を抱くが、告白しようとしたときにモーコムは結核で死んでしまう。

 

1939年、イギリスがドイツに宣戦布告した。
チューリングは、ナチスの暗号機エニグマの解読に挑むチームを結成する。
しかし、同僚を見下すチューリングは、協調性を欠き、ひとり暗号解読装置の設計に没頭する。

 

チューリングは、新聞に難解なクロスワードパズルを載せて、後任を探す。
ケンブリッジ大学の卒業生ジョーン・クラークは、チューリングのテストに合格するが、男性と同じ職場で働くことを両親に反対される。
チューリングは彼女が通信傍受係の女性職員と同じ場所で働けるよう手配し、彼女に解読装置の計画を教える。

 

チューリングに興味を持ったジョーンは、プロジェクトを成功させるため、チューリングと同僚の関係を取り持ち、チームを結束させることに成功する。

 

 

彼らの協力により、「クリストファー」と名付けられたチューリングの装置は完成したものの、ドイツ軍が暗号のパターンを毎日変えるため解読が追いつかない。

 

デニストンは期限切れを理由に装置の破棄とチューリングの解雇を命じるが、チューリングの同僚たちは総辞職をちらつかせてこれを阻止する。

 

 

ジョーンが両親の意向に従って職場を去ろうとすると、「独身じゃなくなればいい」と思いついたチューリングは彼女に求婚し、彼女もこれを承諾する。

 

しかし、同性愛者であるチューリングは、自分の性的指向と現実との乖離に思い悩む。
それに気づいていたケアンクロスは、彼にその事を隠し続けるよう忠告する。


イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

これは実話の映画。
本当に超天才っているんだねぇ。

 

物語を観ていると、これは今のAIの発想だと思う。
こんな昔から、発想があったことに驚かされる。

 

さて、チューリングは、ジョーンに危険が及ぶと思って、無理やり、婚約解消したのに、結局、一人になったチューリングは、身を滅ぼしていく。

 

悲しすぎじゃないか。

 

最後、亡くなってしまうけど、それは、幼い頃、好きだったクリストファーの名前を付けた、コンピュータが壊されてしまったのか、までは、話にはなかった。

 

同性愛者を罪に問う世の中でなくなって、良かった。

 

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