The Witch 魔女 驚くべきストーリー/ あらすじと感想

The Witch 魔女

あらすじ

 

特別な能力を持つ子どもたちが集められた施設を抜け出して倒れていた8歳の少女は、
ある酪農家の夫婦に拾われてジャユン(キム・ダミ)として育てられる。

 

10年後、家の家計が苦しくなったことから優勝賞金5億ウォンのオーディション番組に出演したジャユンだったが、
両親から他人には見せてはいけないと言われていたある特技を披露してしまい、謎の集団から追われるようになる。

 


韓国映画だと見始めるまでわからなかった。
中国映画と違って、韓国映画って英語とか日本語を表題に使うから、わからないんだよね。調べるとわかるんだけど。

 

さて、映画のストーリーは、記憶喪失になったかもしれない女の子、逃げ出した施設の話なのかも知れないけど、悪人ぽい集団が襲い掛かる。
見た目も華奢な、何も知らなさそうな女の子。
可哀そうな。

 

と、思っていたら、自宅に攻め入った悪人集団を全て撃ち殺した。
いやいや、身に付いていた防御術が、とっさの場合に出たんだ。

 

ところが、全て、計算づくだった。
8歳のころ、この夫婦なら、自分を捨てないから、わざと庭に倒れていた。
それほど、知恵が働く魔女。

 

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