チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 3/ あらすじと感想

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー

あらすじ

 

ロウロウが妖力を失い100年後。

 

大国寺に黄金の仏像を届けるために旅をする老僧・白雲とその弟子フォンは郭北県へとやって来た。途中雨宿りのために寄ったあばら家でインと出会う。町にたどり着いた二人は飲食店でインと再会するが、彼の振るった剣によってフォンの背負い籠が壊され周囲の人間に仏像の存在を知られてしまう。危険を感じた白雲はすぐに町を離れ蘭若寺に向かう。

 

一方町にいたならず者たちは仏像を狙って二人の後を追うが、女の声に引き寄せられ森の中に立つ屋敷にたどり着く。そこはあの千年樹の妖怪ロウロウの屋敷であり、妖力を取り戻したロウロウは再び幽霊たちを従えて人間の精気を狙っていた…。

 


う~ん。三流の娯楽映画だね。
この前に、チャイニーズ・ゴースト・ストーリーの1を見てみたけど、この3のほうが、まだマシ。
なんで評価が高いのかわからない。
娯楽映画だから、それなりに見れたけどね。

 

ただ、チャイニーズ・ゴースト・ストーリー3を観たとき、2を見なくても、話が続いているように思った。
だから、2を見ようとは思わなかった。

 

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー3は、なぜか吹き替えしかなかった。
いつも字幕版しか見ないけど、ないから、吹き替え版を観たけど、声似てたように思う。

 

それぐらいかなぁ。

 

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