ある家族は幼い息子と共に新たな生活を始めるために商機を求め、アメリカに向けてイギリスから出航した。
15年前に娘を殺害され、妻を看病しながら事件の真相を追い続ける元刑事の柴崎佐千夫と、
元刑事のかつての部下であり、現在は所轄刑事である川澄成克が疑う側と、疑われる側という立場でありながらも、再捜査の中で交錯していく過程を描く。
(WIKIより)
柴田恭兵、懐かしい。
でも、年とった。
15年前を演じている姿は少し無理があるかな。
しかし、このドラマ、「絶対、コイツが怪しい」とか思っていても、どんでん返しにあう。
それにしても、飼っていた犬、15年前に飼い始めたから15歳でしょう。
それを、一匹にして、家開ける?
事前に頼めなかったのかしら。
川澄さんのところとか、近所の人とか、引き取ってくれなかったのかしら。
お散歩とかどうしていたの?
まぁ、どうでもいいことが気になる。
最後、柴田恭兵が演じる主人公の気持ちを考えると泣けてしまった。
つらかっただろうね。
ドラマだけど、ついつい感情移入してしまう。
6話、完結の短いドラマ