ドクター・デス /あらすじと感想

ドクター・デス

あらすじ

 

ワンダリーの人気ポッドキャスト番組をベースとするドラマシリーズ「ドクター・デス」では、
一見すると超優秀な若手売れっ子神経外科医クリストファー・ダンチの衝撃的な実話が描かれている。

(Amazonより)

 

ある意味、恐ろしくて、連続して観ることは難しかった。

 

だって、医者の話って、患者は信じるしかないでしょ。

 

観終わっても、この主人公の目的がわからない。
本当は治すことが出来ても、故意に患者に被害を与えたのか、
それとも、本当に腕が未熟だったのか。

 

友達まで、手術して、障碍者にしてしまうかなぁ。
最後、その友達が、主人公のダンチに向かって「I Love You」と言ったのが悲しい。

 

日本では、病院で隠ぺいというのはあると思うけど、1度起こすと、2度も3度も出来るのかなぁ。
アメリカでは州だから、州をまたぐと、できるらしい。

 

これが実話って怖いよね。
ただでさえ、病院嫌いなのに、もっと嫌いになってしまう。
特に外科手術、恐ろしい。

 

そうそう、そういえば、この主人公、最初はスマートだったのに、裁判になることには2倍くらい太っていた。わざとなのか。

 

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