The 100/ハンドレッド シーズン1 久々ドキドキするドラマ /あらすじと感想

The 100/ハンドレッド シーズン1

あらすじ

地球上のほとんどの生命を絶滅させた核戦争から97年後……。

 

戦争前に軌道上に置かれた12の宇宙ステーションの居住者は、宇宙ステーションは連結して居住ステーション『アーク』を構成し、ジャハ議長の指導のもとに2400人が生き残っていた。

 

しかし、『アーク』では資源や食料は慢性的に不足しており、少しでも資源を節約するために、18歳以上の犯罪者は罪の重さを問わず、宇宙空間へ放出されて死刑にしていた。

 

 

そんなある日、『アーク』の生命維持装置に重大な障害が見つかり、さらに人口を減らすなどの対処が求められていた。酸素供給の維持限界まで4か月を切っている『アーク』では、その事実を一般には隠して、リーダーの1人・マーカスの横暴が加速していく。

 

100人の18歳未満の囚人たちは、『アーク』の人口削減も兼ねて、「ハンドレッド計画」の名のもとに地球が居住可能かどうか確認するため、ワシントンD.C.近くの地表に送りこまれることになる。

 

 

地表に着陸後は、マウント・ウェザーにある軍事基地に避難場所と食料を頼ることになっていたが、目的地から30キロも離れたところに着陸してしまう。

 

降り立った地点はジャングルと化しており、核兵器による遺伝子の悪影響により「奇妙な生物」が生まれており、危険な肉食獣も存在していた。

 

 

ハンドレッドの一人で主人公の少女クラークは、新世界の驚異と危険に直面しながら、様々な個性あふれる仲間たちと協力したり、不良たちを率いているベラミーらと反発をしながらも、次第にリーダーとなり共同体《空の民》を作っていく。

 

(WIKIより)

 

1シーズン13話から16話で、なんと7シーズンまである。

 

シーズン1の2~3話観てつまんないなら、観るのやめようって見始めた。

 

なんと、なかなか面白い。
10話目までくると、シーズンの最終話まで観ないと気持ちがおさまらなくなって、夜中の2時まで観てしまった。

 

ところが、最後は、次のシーズンに続く内容だった。
クー、、最終話観るの、次の日にすればよかった。

 

ザ・ラストシップ The Last Ship シーズン1でも、同じだけど、アメリカのドラマって、面白いとシーズン重ねて行くんだよね。
そういえば、プリズン・ブレイクもそうだった。

 

ただ、シーズン2までは面白いんだけど、シーズン3、4になると、もう何が何だかわからないようなストーリーになる。
今回はどうだろうか。

 

そういえば、シャワーを浴びているシーンが1度も出てこない。
みんな身体を拭く位なのだろうか。
しばしば、Hなシーンが出てくるけど、患部拭いてからにして~と思っている。

 

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