とある日の朝、大学生のふみか(髙石あかり)は帰宅途中に足がもつれ倒れ込んでしまう。立ち上がろうとした時、転がっている薬莢(やっきょう)を見つけ、拾う―。帰宅したふみかは、自分にしか見えない男を見つけパニックに陥る。元殺し屋だという男の幽霊・工藤(三元雅芸)に嫌悪感を抱くが、その後ふみかは、工藤の手を...


洋画でも邦画でもアクション映画って好きです。
邦画はどちらかというと、時代劇。
洋画ほど、ピストルをバンバン撃つということはないですが、邦画独特の侍の規律というものを感じます。
でも、邦画はドラマなら良いのですが、映画となると、2時間くらいなので、
ストーリーも完結でなくては、観ているほうに伝わりません。